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ネコにも使用可能です |
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刃のカーブ。カット面がカーブしているシザーではスタンダードなシザーより長い面でカットできます。スピード重視の方におススメです。 |
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ヒットポイント。ヒットポイントはゴムを付けているだけのものと、ネジのものがあります。ネジのものは取れにくいため、紛失の心配も少なくなります。 |
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シザーのネジからリング部分を結ぶ三角形の底辺が大きいほど、軽い感覚のバランスになります。ご自分のカットスタイルに合わせて選びましょう。 |
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小指掛け。大きさと角度を調整した小指掛け(フィンガーウィング)により、手の小さい方や指の短い方が持たれた時も軽く感じるようにバランス設計しています。
【フィンガーウィング】:リングをスリムに設計することで指のブレをなくし、小指掛けの幅を大きくすることで、小指をサポートします。
【スタンダードウィング】:手の大きな方や指が太めの方は、リングが丸く、スタンダード仕様がおすすめです。 |
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正刃。櫛状になっている刃がどちらについているかの違いがあります。正刃では表面が多く切れ、逆刃では内側が多く切れるため仕上がりが異なります。 |
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逆刃。櫛状になっている刃がどちらについているかの違いがあります。正刃では表面が多く切れ、逆刃では内側が多く切れるため仕上がりが異なります。 |
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左右の刃、両方が櫛形のシザーです。 |
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裏表で使えるリバースハンドルです。 |
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日本で標準とされているものよりもかなり長め、また太めのシザーになります。大型犬の多い海外の製品からヒントを得て日本で制作したもので、海外でも高く評価されているシザーです。より多くの毛量をカットでき、大型犬や硬い毛質にも最適です。 |
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アメリカにいる犬の毛質やシザーの使い方をもとに、アメリカのトップグルーマーとディスカッションし日本の技術を生かしたアメリカ仕様のシザーです。 |
速 |
刃の形がプロペラ刃なので刃先から刃元まで毛が逃げずカット出来、スピードアップが期待できます。 |
荒刈 |
おおまかにザクザク切りたい方におすすめです。 |
万能 |
シザーを持ちかえずに、荒刈りも仕上げも1丁でしたい方向けです。 |
仕上 |
お刺身用の包丁の様に、カット面重視の方向け。プードルなどの柔らかい毛にも対応します。 |
率低 |
通常のセニングシザーより、すける量が少なくラインも残りにくいタイプです。飾り毛のボリュームダウンや微調整がしやすいタイプです。 |
率高 |
通常のセニングシザーより、すける量が多いタイプ。より多く切れるので、開閉回数が減り作業効率がアップします。 |
スムーザー |
櫛刃の溝が3個あるので、多くの毛をキャッチしカット率が非常に高くなります。自然な感じに、毛量を落としたい方におすすめです。 |
細部 |
ミニ/BOBシザー以外にも、6~6.5インチのシザーがおすすめです。軽いので、取り回し(操作)しやすいタイプです。 |
軽量 |
軽いので、取り回し(操作)しやすいタイプです。 |
パワー |
刃の重みで、カットするタイプです。毛量が多いコや、固い毛のコにも向いています。 |
タッチ |
刃を開閉したときの抵抗が少なく軽く切りやすいシザーです。 |
自在ネジ |
開閉タッチの強さを調節するネジです。 |
無料研券 |
無料研券サービス付き |
カスタム |
カスタム可能 |
00% |
すき率 |
00目 |
刃の目数 |